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ヒョウモントカゲモドキ
Eublepharis macularius
全長20-25cmとトカゲモドキおよび地上性ヤモリの中では大型種。和名や英名の通り、ヒョウのように黄色い体色に黒い斑点が入る。 属名Eublepharisは「真に瞼のある」、種小名maculariusは「斑点のある」の意。
荒地や草原の近くに生息する。夜行性で、昼間は岩の隙間などに隠れて休む。オス1頭に対しメス数頭でハーレムを形成し、オス同士は激しく争う。
食性は動物食で、昆虫類、節足動物、小型爬虫類、小型哺乳類等を食べる。
繁殖形態は卵生で、1回に2個の卵を1-5回に分けて産む。

ヒョウモントカゲモドキの孵化
今回で数回目のトカゲモドキ(ハイイエロー)のベビー誕生をやっと収めることが出来ました!!
卵の殻を破り、出始めた瞬間!!

頭が出始め。
この間、約10分くらい(?)

だいぶしっかり出ようとしています♪
がんばれ~*(^O^)*/

ちょっと目を離していたら、もう立派に出て来ていました。
結局、始まってから、立派に立ち上がるまで2時間くらい・・・? 目を離してしまって正確に把握できなかった。

嬉しくてたくさん撮ったはずなんですが、結構ぶれて
すみません(><)
今年のブリードはあまり理解できてないままに、成功しました♪
それが、たまらなく嬉しかったものです!!
次は来春ですが、今度はもっといい個体が出来上がるようもう少し研究してみますね
なにか、いいアドバイス等ありましたら、ぜひぜひMailにてお知らせください。
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